月別アーカイブ: 2018年2月

貸付金の返済ができなくなった場合の金融機関の対応

顧客が貸付金の返済ができなくなった場合、銀行などの金融機関では貸付金を保証会社に引き渡し回収します。それを代位弁済と言います。

代位弁済するにあたっての準備として、金融機関は顧客に対し期日までに全額返済されない場合は代位弁済がなされるという旨を内容証明郵便で通知します。

万が一、引っ越しなどで内容証明郵便が届かなかった場合も、期日までに返済されない場合は代位弁済が実行されます。

当初の契約時に署名した書類に転居の際は必ず新住所を届け出ることを義務付ける内容が書かれている為、郵便が届いていないので知らなかったと言うことはできません。

期日になっても返済がされない場合、顧客の保有している預金と貸付金を相殺し、貸付金から預金の額を控除し保証会社に引き渡しします。

代位弁済が実行された後は、返済しなくてもよくなるわけではなく、今度は顧客は保証会社に対して返済を行っていくことになります。

そして、その情報が個人信用情報として登録されるため、今後他の金融機関で借入をする際の審査にも影響します。

 

新興国通貨に賭けますか、タンス預金にしますか

数年前からそうでしたが、今年から日本銀行がマイナス金利を始めたせいで、普通預金だけでなく、定期預金や定額預金の利子がほぼ0に等しい状態になってしまいました。

多少はあるものの、定期ならば何年預けても年0.01%なので、500万円を1年間預けても500円しか利息がありません。

預ける額が少なければ、当然それだけ受け取る利息も少なくなってしまうので、定期預金を満期まで預けて引き出しても支払額が預けたときの額とほとんど変わらないのは一目瞭然だと思います。

だとしたら、少しでも得するためには利子が非常に高いインドのルピーやロシアのルーブルといった新興国通貨を使うという手も考えられます。

しかし、国の通貨なので、万一暴落した場合は、丸損をしてしまうリスクも、はらんでいます。第一、利子が高いなどの、おいしい話には、損をしてしまうというリスクとの表裏一体ではないかと思います。

こういった賭けが嫌いならばいっそのことタンス預金として全部引き出すのも1つの方法だと思います。

 

任意整理をしてる時に長期分割返済の期限を更に延ばす事は可能?!

任意整理はグレーゾーン金利時代から消費者金融と長い取引をしていた人ほど減額できる幅が大きく、過払い金請求で戻ってきたお金で借金残高をチャラにしてしまう事もできます。

しかも任意整理は浪費癖やギャンブル好きな女性にもよく利用されてる借金整理法で、裁判外で解決処理できる法的措置ですから、付き合ってる彼氏や友人に真実を知られて絶縁されるリスクも予防できます。

ちなみに任意整理は今後上乗せされる利息を全面カットして債権者宛に長期分割弁済していく手段ですが、約束の返済期限は長くても5年までとされています。

債務の残高が非常に多い場合は、期限まで完済できるか不安として10年近い延長猶予を債権者に交渉する人もいますが、過払い金の支払いに毎日追われて資金繰りが苦しい金融会社の場合は断ってくる可能性が高いです。

ただ過去に5年以上の取引履歴がある熱心な消費者金融の顧客だった場合は、膨大に支払った利息額に免じて特別に10年の長期分割弁済を認めるケースも稀にあるので、どうしてもという人は通話料無料の司法書士センターにアクセスしてダメ元で代理交渉してもらうのも悪くはないでしょう。

 

福岡の弁護士について

福岡の弁護士は全国的にみても優秀な方が多いです。なぜかというと、福岡は日本の中でも大都市であり、競争率が高いからです。地方の弁護士は競争率が低く、どうしても優秀な人が揃いにくいです。

ベトナムやアメリカは訴訟大国であり、弁護士の数もとても多く、競争率も高いです。そのため、それぞれが専門分野のレベルを毎日高め、切磋琢磨して業務を行っています。

このように、国や地域によって弁護士の質は異なってくるのです。日本はアメリカなどに比べるとまだまだ弁護士の数は多いとは言えず、弁護士が足りていないこともあるため、正直日本はレベルがそこまで高くない弁護士でも生きていけます。

でもそうなってはいけないのです。すべての弁護士が確かな力をつけるべきです。そうでないと、日本の国力に関わってしまいます。日本の弁護士も自分の専門分野をつくり、その中で自分のレベルを高めるほうがいいのです。

福岡も優秀な弁護士が多い分、アメリカを見習うべきです。